CLASSIC OVERDRIVE

 KORG 105OD
 TONE WORKS
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好みの歪みをプログラムすることが可能な賢いオーバードライブです。
ブースト機能もあり スイッチを ON にするとパワフルなハイゲインになります。
背面には2つのスイッチがあります。
入力のハイ / ロー 、それと出力のアンプ / ライン。
1997年に登場したエフェクターですが、古さを感じさせません。
それでもこれは、クラッシック・オーバードライブです。

コルグさんは、他とは一味違います。


















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この記事へのコメント
こんにちは。

この機種は格好良いですね~♪
1987年には発売されていたのですか!
時代を10年は先取りしてしまったようで・・・。

この当時は、こういうスイッチ自体が
古臭い扱いを受けていましたからねぇ。
これはもう、「技クラフト」で再発すべきです(←違うだろ~)
Posted by BOX at 2016年07月11日 07:56
BOX さん
コメントありがとうございます。
すいません間違えました。1987年ではなく1997年に登場した
エフェクターでした。あとで訂正します。

40周年のBOSSさんの「技クラフト」での再発はナイと思いますが、
ベリンガーさんなら依頼しなくても再発してくれる可能性はあります(^_^)
Posted by ゲンスイゲンスイ at 2016年07月11日 21:21
 
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    コメント(2)